お互いの幸せを考える | まくらごはん
お互いの幸せを考える

お互いの幸せを考える

お互いがお互いの幸せのために、おれには一体なにができるんだろう?と考える。でもそれは簡単なことで、ただとなりにいれば、二人一緒に手を繋いでいるだけで、それだけでいいのに それに気がつくのはきっとずっとずっと先のこと。

そして、末弟。末弟は知っていても助言はしてあげない。
じゅうしと末弟は知っていて、でもそれを僕たちが教えたってそのときの解決にしかならなくて、二人にはこの先ずっと一緒にいてほしいから、あえて見守らせてほしいって 自分たちで気づいて行動してほしいって
でも少しの嫉妬心もあって。特に末弟は そういう大切なひとがいることもすごいな、羨ましいなって思うし、どっちの兄さんも兄さんだから、お互いに対して兄さんを独り占めできるなんていいなずるいなって そんな末弟をみて、じゅうしはわかるわかる、ってあたまをなでてやるのであった・・・
少しのいじわるな心もあるのかもしれない


(こういう末弟たぶん公式じゃあんま考えられないし二次創作ならではって感じだけど好きだなあ〜前も言ったかもだけど 見守りつつほんとうは羨ましいなあって思っててほしい)
速度はどうだろう 二人と同じように見守ってやるかなあ〜
速度は、とくにおそにいはほとんどなにも言わず関わらなくて、ある大きな出来事、たとえば大きな喧嘩をしてしまったときとか、そういうときだけ次男に一言だけなんか言うかもしれない どうかな
ちょろも基本ほっておくだろうけどそういうことがあったときは二人共を心配するかも

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